国沢光宏の日々是修行

ジドウシャヒョウロンカの毎日

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12月30日(最後の忘年会)

実車版『湾岸ミッドナイト』に出てくるブラックバード(550馬力のポルシェ930ターボ。何と筑波で1分2秒4を出したそうな!)のオーナーのお店で夕方からネット仲間の忘年会。お手頃な価格の割りにリーズナブルなため、いっつも満員であります。全員満腹&よう飲んだ。

続いてカラオケ屋さんで二次会だったのだけれど、歌うよりクルマ談義。3時間居て1曲も歌わず。これなら居酒屋かファミレスの方が安かったか? 様々な職種の人がおり、派遣社員を受け入れている会社の人も。興味深い内容でありました。共通しているのは「派遣社員の場合、派遣会社の責任でしょ」というもの。

確かに契約社員は会社と個人の契約。したがって契約期間を残しての解雇は問題ある(だからいすゞは負けた)。けれど派遣社員の場合、会社同志の契約なので、攻めるべきは派遣会社。正社員を選ばなかった理由についても、基本的に「職種や収入面で良い条件を求め過ぎるから」だと皆さん言う。

A:「景気の良いときは派遣や期間従業員の方がレーバーコストは高かった。だから社員にならないかと誘っても断られました」

B:「現場の仕事で人が必要な時は派遣会社に連絡すると、前日の昼までなら全国どこにでも人を送り込んでくれる。しかも凄く働く。キミ、ウチで働かないかと誘うと、好きなときに働きたいからと断られた」

C:「初任給は手取りだと18万円くらいになる、と面接で答えると、派遣の方が手取りいいし自由だからもう少し出して欲しいと言われたので断らせていただいた」

D:「凄い高級取りのTVアナウンサーが必至で頑張っている製造業を非難するのは本当にアタマに来る」

全くその通りだと思う。ただ本当に困っている人達のためのシェルター(自然災害の避難所のようなもの)は政府がキッチリ作るべきだ。ご飯だけはしっかり食べさせてあげて欲しい。
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12月29日(忘年会ラス2)

相当気合いを入れて探したのだけれど株券は見つからず。何たって紙切れ2枚だ。このままだとホントに紙くずになっちゃいます。されど探す方法&妙案無し。思い当たるトコロは全て探してみましたから。厄払いと割り切るしかないか? まぁラリージャパンで中破したと思って諦めよう。 

夕方からラリージャパンのお手伝いをしてくれたメンバーと忘年会。今年もメンバーに恵まれ、楽しかったであります。考えてみれば丸山君と植草君に手伝ってもらったラリーは全て完走している。財政事情さえ許せば、来年タイの王様のカップを狙いに行きましょうか、と。目標や希望は持った方がいい。

ちなみに今年のキングスカップは昨年の雪辱を果たすべくニュージーランドのグリーン爺さんが参戦。されど突如フィンランドから2006年仕様のフォーカスWRカー(いいのかよ?)を持ち込んだ小金持ち爺さんの伏兵現れ、わずか15秒差で2位だって。こら大いに可能性有ります。

12月28日(平和がイチバンの贅沢か?)

今年のカゼはお腹にくるそうな。一昨日あたりから胃もたれ感が強く、朝ご飯パス。いつまで経っても消化されないで残ってるみたいなのだ。ムスメも同じ症状で朝抜き。考えてみれば毎年の如く年末年始にカゼ引いてます。記憶を辿ると、40年以上になると思う。不思議だなぁ。

されど気合い入れてジム。日曜日とあって混んでるかと思いきや、が~らがらぢゃありませんか。意外にも道路もが~らがら。高速道路だって朝から渋滞して無い。どうやら全国的に活気薄れてきてしまったよう。こんな時に遊ぶと空いてるしお金も掛からないし、喜んで貰える。

そんな私はなぜスキーに行かないのかというと、犬の調子悪いためです。目玉ぐるぐる病になってから、やっぱり普通じゃないため預けられません。一人で行くという最終手段だってあるけれど、何だか寂しいし。ヨメにも非難されること必至。ムスメが帰ってきてる、というのも遊びに行けない原因か。

12月27日(免許取得支援)

昼から同志塾の『免許取得支援』の打ち合わせ。お手伝いは『縁』から始まる、と私は思ってます。今年の5月に夢の島マリーナで開催されたイベントでウチのフネに乗って貰った中学生が、お礼の手紙と絵を送ってくれました。免許取得の話になった際、その養護施設に相談しようと思っていた次第。

免許取得支援の担当である小島君(学生です)に連絡を取って貰ったところ「一度話をお聞きしたいと思います」。本日、私と国沢学校の石澤君と小島君の3人で打ち合わせに。やはり免許取得のハードルは高いそうな。ちょうど高校3年生が一人いるということで本人に聞いてみたところ「やりたいです」。

早速動き出すことにします。本来なら余裕を見て免許取得まで4~5ヶ月欲しいところなれど、1人なら集中的にコーチ可能。まず安全策を取り、AT限定にするつもり。年明けから早速練習に入りたいと思う。小島君も免許を持ってないというので、一緒に練習させてみようかと。その方が説得力も出てくる。

ちなみに免許取得に掛かる費用は同志塾の方から出させて頂く。将来的には「先輩が後輩に運転を教える」という大学の自動車部と同じく「養護施設の後輩の免許取得を手伝っていくシステム」を作りたいと思ってます。所得に掛かる費用も回って行くよう考えている。

12月26日(吹雪吹雪氷の世界!)

昼過ぎまで年内に入稿しなければならない分の仕事。締め切りの3時間遅れで何とか完了。夕方、雪道で試乗すべくエクシーガを借りに行く。一昔前まで雪道の試乗会が多く行われていたけれど、今やほとんど無し。スバルもツルツルの氷上試乗会のみになってしまってます。出来れば4WDをラインナップする新型車全ての試乗をしたいと思う。

聞けばスバルの広報部長が異動になるそうな。来年はレガシィという「失敗できない基幹車種」のフルモデルチェンジを控えている。新型レガシィ、ベストカーなどの情報によれば全幅1800mmで2,5リッターメインになるとのこと。この御時世を考えれば厳しい。こんな時こそ能力のある広報&宣伝の部長が必要。新任の方の活躍に期待しておく。

ちなみに輸入車関係の人の動きも目立つようになってきた。このままだと日本撤退もあるんじゃないか、と思われるインポーターのベテラン広報部員が12月だけで3社(3人)退社するとのこと。世の中、派遣社員や契約社員の雇用問題ばかり取り上げられているけれど、正社員のポジションだって危うい。というが気が利く人なら空気読んで逃げ出すと思う。

続いてザッカー誌の忘年会へ。当然ながら「景気悪い」に始まり「来年になるともっと悪くなる」。自動車メーカーの人は「来年の予算が全く立てられない状態です。ウチも当然赤字決算になると思います」。デトロイトショーについちゃ「日本人は狙われるかもしれない」。厳しいハナシばかり。ただ厳しい時は明るいハナシをしても浮く。

帰宅して新潟の様子をネットで調べたら吹雪! どうやら加山も明日オープンになるようだ。冬休み前に営業可能になったスキー場の関係者は皆さんホッとしていることだろう。けっこう積もるようなので、年末年始は新雪をタップリ楽しめるんじゃなかろうか。

12月25日(赤外線吸収ガラス)

残念ながら仙人じゃないため、カスミを食べて生きていくことも出来ぬ。そこで私が試し「これは良い!」と自信を持って推奨出来るグッズやクルマの紹介者になることを受けさせて頂いてます。今日からオールアバウトでAGC(旭硝子。最近TVでも外国の子供のCFを流している企業。最新作はロシアバージョンです)のレポートがアップされている。

直射日光による暑さ感が大幅に減る中赤外線吸収ガラス(プリウスなどにも夏場の燃費を稼ぐべくAGC社の同じ特性を持つガラスが使われている)なのだけれど、走行中に飛び石など喰らってガラス交換となった際、車両保険で指名出来るそうな(ガラスの破損は等級減無しで修理してくれる)。IRガラスはエアコンの省力化になりECOも大幅アップします。

午前中は私らも式を挙げた都内の神社で申し込み&衣装などの打ち合わせ。何でも来年の3月末に亭主と御両親が観光旅行に来るそうな。たまたまムスメも同じ時期に日本出張なんだとか。そのタイミングで式だけをしましょう、となった次第。ちょうど桜の季節なので、天気さえ良ければ日本らしさ100点になると思う。式が終わったら花見か?

終了後、国沢学校の打ち合わせ。景気悪化の世の中ながら、頑張っている企業や「ここぞチャンス!」だと意欲満々の企業だって少なくない。TOPで「不景気にも飽きる」と書いたけれど、正月明けから前向きのニュースも増えてくるだろう。その足でラジオ日本の収録。お腹に溜まっていた砂を少し吐かせていただきました。アマンドでクリスマスケーキ買って帰る。

12月24日(運気悪し!)

メガネが1つ壊れたので吉祥寺まで作りに行く。ついでに明治製菓の株券の件を聞きに三菱UFJ信託へ。超ドライなお姉さんで「株券が見つからないとどうしようもありませんね」。とりつくシマも無し。まぁ彼女に責任など無いけど、冷たい国になったもんだ。メガネ屋さんもドライ。一昨日ムスメが作ったのだけれど、親切な店員が対応してくれたそうな。ハズレくじを引きました。

クリスマスだからと、ヨメとムスメで昼から寿司。そのまま入間のアウトレット&コストコに向かう。ソコソコの賑わい。お金あるトコロにはあるんだと思う。ただマスコミが猛烈な不景気風を吹かせているため、お金を使うのは悪いことのように感じちゃう。そうこうしているウチ、本格的な不景気に突入するんだろう。ちなみに大企業の場合、冬のボーナスはキッチリ出ている。来年の夏が厳しいかと。

コストコで気になっていたレノボの『Idea Pad S10e』が並んでいた。4万2千円台だから価格コムの最安値より安い。たまたまエプソンの『Na01』を持ってたので比べてみたら、液晶画面はエプソンの方が上下方向に長い。コンパクト&軽さじゃレノボ優勢。マウスのクリック感でエプソン優勢といった感じ。レノボは0,5mmキーピッチ広いと言うことだったものの、ほとんど変わらず。USBの位置もエプソン優勢。

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確かにかつてなく”ミミ”の面積が広い

迷った末、レノボは断念しました。ムスコにエプソンをやってレノボにしようかとも思ったけど、一長一短。マウスのクリック感の悪さとUSBの位置が決定的でありました。晩ご飯は3人でコストコのホットドック。ショッパいクリスマスイブであります。帰宅して原稿書いてたら、ヨメが「酷いわね~!」。コストコのピザ、いつもならはじっこまで具が載ってるのに、すっかすか。ここもコスト削減か。

12月23日(80万円超の大損必至!)

株券の電子化が1月5日から始まるのだけれど、個人的に大きな損害を出すこと確実になってきた。もう10年以上前のこと。千株あたり1年で3千円分のおかしが貰える株主優待に釣られ、明治製菓を2千株買った次第。するとどうよ! WRCの取材に行っていたイギリスでTV見てたら山一証券破綻だって!

帰国後、株券だけ受け取ったものの、名義変更の手続きをしなかった。山一証券じゃ出来ず、三菱証券に持って行かないとダメだという。とりあえず持ち帰り、ドロボウに遭ったら心配だからと、どこかに仕舞い込んだ。何を隠そうモノを隠すの、得意です。そいつが裏目に出てしまい、全く見つからない。先週も半日掛けたのに見つからず。

名義変更していない株券は、今回の電子化でパァになっちゃうそうな。本日も家捜ししようと思っていたのだけれど締め切り迫る原稿もあって進展せず。本日の株価423円。2千株だと83万6千円です。このままだと軽自動車1台分くらいの大損をしそうだ。明日の夜でも本格的な捜索をしてみなくちゃ。

12月22日(バイクのユーザー車検)

午前中短い原稿書き+ジム。2週間くらい身体を動かしていなかったら、もうバ~リバリ。いろんなトコロが痛かったりシビれていたり。50歳を過ぎると、毎朝「う~ん」とウナりながら起きるようになってしまいました。サプリメントも良いけれど、適度で正しい運動がイチバン効果的だと思う。といった点でもスキーなんかジジイにゃ最高のスポーツだったりする。

昼からF650GDの車検に行くと、驚くほど混んでます。入りきれないクルマの”待ち”が出来ているほど。今年は26日までだからかもしれない。以下、簡単に車検の手順など。

・準備する書類 
1)車検証。
2)自賠責保険(24ヶ月分で1万3400円)。
3)納税証明書。
4)整備手帳(昨日整備しながら作成)。
5)ハンコ(三文判でOK)。
6)継続用書類を3枚(車検場で購入可能。25円)。

・書類を書き(超簡単)、検査料と2年分の重量税計6700円を支払う。

・受付に行き書類のチェック。揃っていれば検査ラインを指示される。

・検査ライン
1)灯火類のチェック。普通の状態なら簡単に終了。
2)回転ドラムに乗せ前後ブレーキの検査。ユックリ&力強く掛けるのがコツ。
3)年式の新しいバイクは排気ガス検査。これもノーマルなら問題なし。
4)ヘッドライトの光軸検査。

終了したら書類を提出すると新しい車検証をくれます。落ちるとすれば光軸。バイクの場合、ハイビームにして水平になっていればいい。夜に平坦な場所でカベを照射して調整しておくことをすすめておく。その場合、またがった状態で調整すること。

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簡単に車検取れました

書類作成からの所用約1時間。費用は2万125円なり。検査費用は1700円です。整備も楽しみながらやって2時間あれば済む。ユーザー車検ってコストパフォーマンス高い「趣味」だと思う。自分で手に負えないブレーキ関係などは、整備が必要な時にバイク屋さんでやってもらいましょう。

12月21日(雪不足)

久々にノンビリTV見てたら、もはや我が国は共産主義になりたいんじゃないかと思った。だって困窮した人の援助を企業に求めているのだから。何のために税金を払ってるんだ? 高い税金払わなくていいなら、企業だって人に投資する。このままだとお金持ちが悪者になっちゃうぞ。

昼からバイクのメンテ。F650GDとCBX1000、ホーネットのエンジン掛ける。いずれも『のび~太』使って充電するようになってからバッテリー交換知らず。のび~太は常時装着しておかなくてもOK。充電時にセットするだけで延命効果あるようだ。1個だけでいいから買い、使い回しをするといい。

そうそう。今シーズンは久々の雪不足である。12月20日オープン予定だった加山も積雪ゼロ。今日も雨降ってる。このままだと湯沢でさえ雪のないクリスマスになりそう(上越はかぐら・田代のみ滑走可能ながらメチャ込みしてるとか)。タダでさえお客さんが激減しているスキー業界だけに心配です。初滑りはいつになるやら。

12月20日(ヤマハのFR32とSC30)

このところ東京都内でVICS(FM)情報を入手出来ないことが多い。VICSのWebを見てもサポートの中断や不調情報無し。ウチのナビの不調とかと思っていたけれど、どうやら私だけじゃないようだ。皆さんいかがですか? もし入ってない人が多いなら、月曜日にサポートセンターに問い合わせてみようかと。

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340馬力のヤマハ製(ベースは日野)エンジンを1基搭載

昼からベイサイドマリーナでヤマハの試乗会。ヤマハというメーカー、フネのギョウカイじゃトヨタのような存在。圧倒的なシェアを占めている。発言力も猛烈に大きいそうな。ただ最近利益率の大きい高額のフネに傾倒気味。自動車で言えば「クルマ好きを育てる」のでなく、イキナリ高級車を売ろうとしてます。

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昨日乗ったポーナム28Lとずいぶんイメージ違う

とは言え製品は解りやすい。最初に乗った『FR32』というフィッシングボートも昨日のポーナム28Lと同じクラスに属するのだけれど(価格もほぼ同じ)、キチンとしたバースを備えており使い勝手が良い。いかにも「ディーゼルターボ」という元気良い音を出すエンジンや、波切り性能も納得できるレベル。

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試乗記は近々

続いて『SC-30』というサロンクルーザーに乗ったのだけれど、クルマ好きだと興味ないでしょうから、近々フネ専用のページを作りたいと思う。帰路、VICS情報無いため第3京浜出口の環八で大渋滞に巻き込まれる。エイヤッで別ルートを採ったのだけれど、ここも渋滞。VICS無いと不便だ。

12月19日(ポーナム28L)

午前中仕事。昼から夢の島マリーナでトヨタの新型艇『ポーナム28L』の試乗会へ。輸出仕様のランクル・プラドなどに搭載されている3リッター185馬力の3リッター4気筒コモンレール直噴ディーゼルを2基搭載。アラウンドビューモニターやオートワイパー等、クルマ由縁の装備を多々採用している。

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フネの周囲は視界良いため、あまり意味ないかも

このサイズなら東京湾奥から大島や新島、式根島くらいまで気軽に行くことが可能。もちろんカジキ釣りだってOK。今年は夢の島マリーナで数十kgのマグロを釣った人だっている。試乗艇も「アウトリガー」と呼ばれるトリーリング用の装備を付けてました。

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フィッシングボートとファミリーボートの中間というイメージ

トヨタは船体にアルミを使っており、乗るとハッキリFRP製のフネと違う。普通なら「ドシン!」とか「ズシン!」と来る波の当たりが、「ワシッ!」みたいな感じ。艇体をタワませているんだと思う。数年前、初めて乗った時に驚きました。これなら長い時間乗っていても疲れなないな、と思った次第。

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50kgくらいのマグロでも釣りたいもんです!

今回もスレ違ったクルーザーの引き波の中に”ほぼ全開”で突っ込んでみたけれど、やっぱソフト。クルマ以上にキャラ違うからホントに面白い。そうそう。楽しいと言えば、本来ならシーズンインしているハズのスキーであります。新潟は相当の雪不足らしく、加山もオープンのメドが付かないらしい。う~ん!

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アルミ船体の最小モデルが3リッターディーゼル1基掛けのポーナム26

終了後、ベルギーから帰って来ているムスメと神社を見に行く。何でもベルギー人の亭主が来年の3月、両親と一緒に来日するらしい。じゃそん時に式だけ挙げようか、となった次第。神道は宗教じゃないからバテレン(亭主はあまり敬虔じゃないようだけれど……)でも問題なし。

そうそう。ポリッシュファクトリーの及川さんのブログに、「ブッシュの靴ぶつけゲーム」のリンクがありました。やってみたら”少し”面白い。

12月18日(”変”は来年の文字ぢゃね?)

ホンダがNSXの開発を中止したと発表した。個人的には「GT-Rに代表される高性能車は徒花」(咲いても実らない花)だと思っている。20世紀の価値観の遺物と言い換えてもよかろう。もちろん一定のニーズはあるかもしれない。けれど毎日真剣勝負していないと、すぐ存在感を失ってしまう。カタギの自動車メーカーがやるべき仕事じゃありません。

かといってキープコンセプト&正常進化のクルマも厳しい。次期型プリウスはそういった流れになるようだけれど、おそらく「排気量大きく性能もアップしたから値上げ」みたいな今までのロジックは通用しないと思う。だってインサイトの性能で(どちらも知らないで書いているけれど、ある程度予測は可能)十分ですから。

いろんな意味で発想を変えないとダメなんじゃなかろうか。その中で「楽しさ」や「ワクワク感」をどうやって出すかが勝負になると思う。モータースポーツもF1やWRカーのような大艦巨砲主義は20世紀の価値観。もっと身近なアイテムを使い、1から出直すべき。いろんな意味で良いチャンスかもしれません。

夕方から同志塾の会議。施設に入っている子供の免許取得サポートをしようという活動、何とか年内に1回目の教習を始めようと思っている。施設の子供達は3月一杯で社会へ出るため、それまでに取得できないと時間切れになってしまうからだ。終了後、夕食を兼ねた納会。

12月17日(ホンダは想定内でした)

午前中仕事。昼に家を出て、スバルWRC撤退のコメント収録や取材対応などしていたらあっと言う間に夕方。ホンダの社長会見も行けずTV局で画像見ました。iQのCOTY授賞式も出席出来ず。まぁiQについちゃカートップ誌次号でお祝いをタップリするからいいでしょう!

ちなみにホンダ社長会見の内容は予想の範囲内。というか拍子抜けしちゃいました。なぜ2日間前倒しにしたのか不明だけれど、もしかすると福井社長の海外出張が急に決まったのかもしれません。この点についちゃどこにも記事出ていない。いずれにしろ人騒がせなことであります。

誰に会っても「本格的に厳しい状況となってきましたね」。何回か「フトンかぶって寝てるのが一番」と書いてきたけれど、こうなると派手なことや贅沢は敵という感じになってくる。同志塾のコラムでも書いたけれど、困窮した人のためのセーフティネットをキチンと作ってくれないだろうか。

若い頃、何度も行き当たりばったりで海外に行き、かなりの確率で宿も食べ物も見つからなかった経験をした。その時は気力も充実していたので何とかなったけれど、元気なければ辛いだろう。100年に一度しかない不況なんだから、国は何としてでも食と宿くらい提供すべきです。

12月16日(ついにスバルも撤退)

午前中原稿書き。昼から横田基地の近所で取材。途中、真上を巨大な『C5Aギャラクシー』が着陸進入のため通過していった。やっぱり軍用機だけにB747などと比べものにならないデガい音を出す。最近、米軍の輸送機は割と静かな『C-17グローヴマスター』が主流。久々にギャラクシーの音を聞きました。

終了後、ラジオニッポンの収録まで時間あったため、マリーナに行き浮いてるフネで原稿書き。送信しようとしたら、スバルから緊急記者会見のメールが入ってるじゃありませんか。こらもうWRC撤退の発表しかありえまい。そのまま日本橋の会場へ。今の体勢のままなら、継続する意義も薄れていたと思う。

ちなみにホンダからもメール届いており、本来なら19日に予定されていた社長の年末記者会見を急遽17日に変更するという。当然の如く「社長交代か?」というウワサが流れ飛んだものの確認出来ず。こういった状況になると何が起きてもおかしくない。

12月15日(日々厳しくなっていく)

朝イチで「どうやらスズキがWRカーの活動を休止するらしい」という情報。本日が来期のシリーズエントリーの締め切りなので、発表するなら今日か明日だと思ってました。12月5日のTOPで書いた通りスズキの場合、98%休止だと思ってたので驚かない。ヨーロッパと時差あるためスバルが参戦休止を発表するなら明日の朝だと思う。

午前中打ち合わせを一件。どの業界の話を聞いても明るさはありません。まぁこんな時はココロおきなく厳しさを論じ合い、解決策を見つけるしかなかろう。興味深いことに前向きな人に共通するのが「ピンチはチャンス。今こそ体勢を作り替えたり新しいコンセプトの製品を開発すべき」という考え方。確かに10年掛かっても出来ない体質変換が1年で出来る可能性大。

ニュースを見ていると、どこも派遣社員の厳しい状況を伝えている。基本的に自分で選んだ道だから仕方ないと思うけれど、食べられなくなったりすれば生存権の問題。もはや営利を目的とする企業の責任でなく、税金を徴収している国家の責任です。公的な施設を開放するなどして最低限の食住は提供すべきだ。メディアはそのあたりの区別も付けられないようだ。

12月14日(TVは本格的にアカンです)

有り難いことに何とか毎日仕事があります。昨日も夢の島マリーナで1本。急いで座談会から帰って深夜2時まで原稿書き。今日とて明日の朝締め切りの原稿を仕上げねばならない。2時間仕事して2時間休み、といったペースだとアタマも動く。

途中、TV見たら八戸の「美人過ぎる議員」さんを取り上げていた。この件、ネットで調べてみると、議員側が黄昏野郎を訴えてもいいほど。なのにTVは対等に扱っている。こういう取り上げ方が日本をダメにしているんだと思う。八戸のイメージを落としてるのはどっちだ!

TVは今回の不況を他人事のように取り上げ、雇用問題も企業の責任にしている。こらもう自分で自分のクビを締めたUAWと同じ。企業もスポンサーから降りたくなるだろう。来年は大手メディアだって雇用カットや下請けイヂメをしなければならなくなる。

心地よかったのがスケートのエキシビジョンとサッカー。一生懸命頑張っている人を見ていると「こうじゃなくちゃ!」と思う。トヨタもF1をやるなら「撤退しないで良かった」と多くの人から声援を送ってもらえるよう頑張って欲しい。

12月13日(今日もフネに乗る)

クルマ業界の話題は暗くなる一方であります。「来年話題を集めそうなのはインサイトとプリウスだけ。東京モーターショーだって海外のメーカーを中心に出展中止が続出するし、コンセプトカー作りを断念するメーカーも出てきそう」みたいな話さえ出始めた。

といった気分を吹き飛ばすべく朝からフネの試乗会で夢の島マリーナ。まずは昨日試乗出来なかったヤンマーのFX24CZ。115馬力のディーゼルエンジンを搭載するフィッシングボートで20ノット巡航なら1時間当たり15L程度と燃費良好である。

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最高速で26ノット。それだけ出れば十分です

もし「気分がクサクサする」というなら、まず100万円くらいの中古艇手に入れて海デビューなんていかがか? で、楽しかったら2台目くらいに買うフネというイメージ。昨日の27フィートと同じく「グロロロロロ~!」という漁船ぽい音を出して勇ましい。加えて重心低いため安心感あります。

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インテリアは漁船風でスパルタンな感じ

続いて「評価」のため『メリディアン341セダン』。こんな大きなフネ、自分じゃ買えませんから。エンジンは6リッター330馬力ディーゼル×2とサイズの割りに小さい。全開で24ノット(約44km)と速いフネじゃないけれど、燃費抜群に良い。

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34フィート思えないほどボリュームある感じ

聞けば1時間/80L程度とのこと。立派なリビングスペースやベッドルームを持つフネとしちゃ驚くほど低燃費。本日は天気晴朗で荒川沖も波無し。よって荒れた海況での走りは不明ながら(フネの場合、試乗するコンディションで大きく評価が変わると思う)、20ノット程度での巡航なら快適かと。

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メリディアンのメインベッドルーム。クルー用の部屋もあります

終了後、カートップ誌の対談。メンバー見てびつくり! 何と鈴木五郎大兄と元日産デザイナーの前澤大兄、西村光生兄、松下センセだって! ヘビに睨まれたカエルの如く、身動き出来ません。紅一点である今井優杏(ゆうき)さんのみココロの救い。今井さんは自動車ライターになったばかりとのこと。ブログを御覧下さい

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今まで居なかったタイプの女性同業者ですな

終了後、急いで帰って原稿書き。

12月12日(浮世離れ)

まずは夢の島マリーナで行われているフネの試乗会へ。10時から『アズール415』(ヤンマー)というフネに試乗する予定だったものの、エンジン始動出来ないというトラブルでキャンセル。あらら! すぐさま横浜まで移動し、新型キューブの試乗。良いクルマながら、新しい技術無し。少し寂しい。

1,5リッターモデルしか無いため、1台乗って夢の島マリーナにトンボ帰り。すぐ『FX27Z』というヤンマーのフィッシィングボートで出航。170馬力の直噴ディーゼルエンジンを搭載し、約1100万円とのこと。ランクルのエンジン積むトヨタのポーナム26Lのライバルだというが、乗ると全く印象違う。

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やっぱ釣りならヤンマーか?

ポーナム26Lの場合、エンジン音や振動を大幅に抑えており、乗用車風。一方ヤンマーは、空中排気のため勇ましい音を出す。振動も元気一杯! エンジン吹かすと「ドドドドド~ッ!」だもの。漁船のオトコらしさを持つ。これはこれで楽しい。同じ価格帯のフネながら、ここまでキャラ違えば迷わないかと。

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FX27Z

続いて『サンシーカー60』という3億円超えのフネ。デガ過ぎて写真に収まらない! 何たって床面積にすれば60坪以上と、家と同じくらい広い。100年に一度という不況の中、浮世離れしてます。出航し、荒川沖で操船する。全開にしたら25ノットも出るぢゃありませんか! しかも操縦性も抜群に良い。

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サンシーカーはモナコやカンヌの港に泊まってます

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1階(室内)のコクピット。天気の良い日は2階で操船する

もちろんこんなフネでも荒れた海に出れば木の葉のように揺れる。つまりラリーカーの如くドガンドガン跳ねても壊れない強度を持つということです。豪華なだけじゃないのだ。世の中、凄い乗り物があるもんだと感心しきり。お金持ちの知人が買ったら、船長さんを引き受けたいもんです。

12月11日(ごろごろごろごろ)

昨日は遅かったので10時に出発し、撮影しながら帰京。今回試乗したiQ、おそらく市販車と全く同じ生産ロットだと思うのだけれど、最初の試乗会で乗ったクルマより大幅に完成度が上がっていた。またまたリアサスのスペックを変えたらしく、劇的に乗り心地良くなっている。

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高速燃費はプリウスと良い勝負

もちろんリアサスは随所にKYBらしさを残すも、この程度なら許容可能。フロントのショーワと大差ないレベルに仕上がっており、KYBの実力を考えればよく頑張ったと思う。意外だったのはiQの高速走行性能。予想外に快適なのだ。昨日は900km。本日も550kmを走ったが疲れず。

あまり印象良くないシートながら、これがこれが! 3時間の連続走行で不満なし! ANAの腰痛育成シートもこのくらいのデキだったらいいのに。12月26日号のカートップ誌でレポートするけれど、いろんな観点でiQを見直しました。自信持って今年のCOTYだと推奨しておく。

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狭い駐車場でもアタマから突っ込めばOK。バックで容易に出られる

特に好きなのは、70km/h以下の超低回転域を使っている時の音と振動。「ごろごろごろごろ」とネコが気持ち良い時に出すような音を出す。今までなら「悪い騒音&振動!」とされていたけれど、この領域で燃費を稼いでいる。もしiQに試乗する機会あれば、ごろごろ言わせてみて下され。

12月10日(金髪ブタ野郎になる)

「カートップ誌の鈴木兄と私のコンビでiQのハンドルを握り満タン700km走らなければ金髪ブタ野郎風の髪型になる」という勝負のため、出発地である神田へ。行くと4台もiQがある! どうやら編集部の石田君と加藤君、横山君の3人も勝負に巻き込まれたらしい。かわいそうに。

ちなみにiQのタンクは32L。リッター22kmくらい走れば到達できるものの、一般道だけに全量使い切ってのエンストなど絶対許されない。マニュアルによれば「残量5,5Lで最後のセグメントが点滅」とあるも、全部使い切れるかどうか不明。まぁ使えるの、28Lか。

となれば25km/L走らねばならぬ。渋滞などに出くわせば厳しい。しかもiQの燃費、これまで雑誌でテストしたデータ見たら高速燃費だと20km/L台前半。加えてアミダクジで引いたiQは、なぜか1台だけ混ざっていた走行190kmの新車だよいおい! こらもう金髪ブタ野郎か?

かくしてガソリン満タンでスタートしたのだけれど、意外や意外! 最初のドライバー交代となった牧ノ原(スタートから約210km)でも満タン表示のまま。210kmも満タン表示のクルマ、初めてみました。さすがに浜松は超えられまい、と思っていたら、浜松を通過し浜名湖に到達!

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神田から牧ノ原SAまで210,6km

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あららららら! 300kmを越えちゃいました!

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322kmあたりで”満タン”表示じゃなくなりました

まさか愛知県は無理だろう、の予想も外れ、新城市も通過。結局、豊田JCTを伊勢道に入ったあたりで1個減る。満タン表示のまま320km走っちゃったのだ! 本来なら「もはや700kmなんて楽勝でしょう!」となるのだけれど、意外や意外。燃料計が……。カートップ誌をお楽しみに!

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東京から700kmの倉敷に到着

すべて決着を付け、大阪市内のホテルに到着したの、深夜3時。さすがに疲れました。そうそう。金髪ブタ野郎になる賭の相手は、これまたカートップ誌12月26日売りで。

12月9日(ラパンに乗る)

10時に家を出てディスニーランドの近所のホテルで行われているアルトラパンの試乗会へ。首都高が空いており、55分で到着。早い! あまり積極的にPRしていないけれど、最近のスズキ車、実用燃費良い。CVT仕様のNA車など軽いこともあり浦安近辺の一般道を40分走って17km/L程度。

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インテリアの質感、なかなか高いです

ターボも15km/L程度走ってくれる。KYB製のショックアブソーバーだからして乗り心地はカタい。ただ何とか許容範囲か。試乗レポートは週末アップのオールアバウトで。WRCに詳しい広報の方がいたので「スズキはどうするんでしょう?」と聞いてみたら、全く解らないという。そらそうか。

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フロントグリルがも少し質感あったら……

ホンダF1撤退をニュースで知ったホンダの幹部も少なくないらしい。WRCの場合、12月15日が来年のエントリーの締め切り。スバルにも言えるコトながら、それまでに結論を出すことだろう。スバルはグループNを。スズキはS2000に注力したら持ち味が出ていいと思うんだけれど。

終了後、前橋に移動して収録。

12月8日(大磯でベンツの試乗会)

大磯で行われているベンツのフルラインナップ試乗会に行く。途中、経年変化なのか最近エンジン音が気になり始めたプリウスにモーターレブを入れてみる。前回のオイル交換の際、使用してない時との差をチェックすべく入れなかったのだ。3千km走ったので「そろそろいいでしょう」。

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少し疲れ始めたかな、と感じたらぜひお試しを!

やはり音量だけでなく音質もマイルドになる。少なくとも気にならない騒音レベルになりました。とりあえず1本入れて様子みて、近々規定量の2本を入れる予定。大磯ICで降りたら、例の『善磯食堂』の前にミカンが。昨年まで段ボール1箱500円だったのだけれど、今年はこのサイズ。

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もしかして段ボール1箱より多い?

試乗会では最初にスマートのアイドルストップに。「マイクロ・ハイブリッド」とネーミングされている、単純なアイドルストップです。エンジンマウント硬いのか、始動時に「バルルン!」とけっこうな振動。日本のメーカーだと間違いなくNGになるレベル。ただ実用燃費は期待できそう。

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セルモーターはオルタネーターと共用。耐久性も問題ないそうな

2台目はCクラスのフロアを使ったSUVの『GLK』。走り出した瞬間から「こらドイツ製ですね」と解る品質感を持つ。アメリカ製のベンツ、完全にトラックですから。ただこのスタイルは何だ? 少なくとも私は「カコ悪い」としか思えぬ。600万円を軽く突破する価格にもウナった。

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このスタイル、皆さんどう思いますか?

3台目に『SL63AMG』。あまり期待してなかったのだけど、素晴らしい! この手のクルマを作らせたら日本車じゃ絶対勝てまい。音や振動、ハンドリング、加速感、乗り心地の全てがクルマ好きのツボを付いているのだ。2千万円を少し切る価格も十分納得できる。

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GT-Rの乗り心地もSL63AMGくらいの質感があったらいいのに、と思う。

ベンツの試乗会と言えば南かおりさん。お約束通りご登場願いました。ブログ、相変わらず面白いです。

12月7日(みぞうゆう)

毎日新聞の調査によれば内閣の支持率が21%になったそうな。こんな状況で衆院選なんかやったら自民の大敗間違いなし。かといって支持率ドンドン落ち込んで行くようだと、放置出来まい。しかも自民党にゃ後継者など居ません。GMや日本の財政と同じくゾンビのような状況になるか?

こうなると心配なのが治安だ。日本の場合、歴史を辿っても大規模な革命は起きていない。個々や小規模のグループが辛抱しきれなくなるだけ。「天誅」と称される暴力に打って出るか、「エエじゃないか」に出るか? 後者なら平和的でいい。私が有能な官僚なら迷わず後者をチョイスします。

自分勝手になりつつある国民の側も問題なしと言えまい。TOPで不景気の問題を取り上げた際、息苦しくなるテーマなので麻生さんの誤読(首相じゃなくても公人が使ったら笑われるワな)である「みぞうゆう」を使ってみた。すると驚いたことに「みぞうと読む。訂正しろ」という書き込みが掲示板に……。

う~ん! 新聞やTVを全く読まない人なんだろうか? はたまた「麻生読みなら”みぞゆう”なのに国沢は”みぞうゆう”と書いたのでシャレが滑った」みたいな人も居る。グーグルなどで検索すると「みぞうゆう」は「みぞゆう」の10倍ヒットします。自分を信じてる、という点じゃ麻生さんと同じ。

まぁ世の中、いろんな人がいるけれど、いずれにしろネットの世界はイタい。というかネットが普及する前に、国の教育方針からして相対評価でなく絶対評価(個人単位の評価)になっていた。自分勝手の素地を国が育てたのだ。100年に一度の不況は世直しの好機でもある。

スタッドレスタイヤの顧客満足度No1はミシュランです。でも私なら選ばない。絶対評価の社会にするのであれば鎖国を選ばないとジリ貧になる。ホンキで景気を良くしたいのなら、相対評価を再評価すべきだ。行間をたくさん読んで頂きたく。

12月6日(パンク修理)

先日来、プリウスにスローパンクチャーの症状出てました。規定量の空気圧にしても3日間くらいで落ちて来ちゃうのだ。永田にチェックさせたのだけれど「パンクの場所が見つかりません」。本日やっと時間取れたので洗剤水で確認してみたところ「な~んだ。ココぢゃないの!」。

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けっこうな”大物”が刺さってました

ガレージ探してもパンク修理キット見つからないため、カー用品店に行きエーモンのセット(2カ所分で1780円)を購入。う~ん! この金額だとタイヤ屋さんに持ち込んでも変わらず。まぁ2回分だと考えれば安いワな、と強引に自分を納得させる。撮影すべくジャッキアップしてタイヤ外す。

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「エーモン」のパンク修理キット。タマは2個付き

まず刺さっている金属(なんだろ?)を抜く。キリみたいな方に接着剤塗って穴を貫通させる。その後、キリの部分だけ抜き、円筒形のゴムを押し込む。飛び出たブブンをカットして終了。プリウス程度の速度域のクルマなら、経験上この手の「簡易修理」で問題ないとワタシは考えてます。

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こいつでグサッと突き刺す

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こうなります。手前が刺さっていた金属。どこで踏んだんだ?

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円筒形のゴムで穴を塞ぐ

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少しばかり見てくれ悪いけど完成

せっかく工具など出したのだから、とBMWのF650GDとホーネットのエンジンを掛け、パンク修理キット買いに行ったり、本屋に行ったりと走らせる。『のび~太』を使うようになってから、ホントにバッテリー交換しなくなりました。本日も何とかセルだけで始動し、走りながら充電す。

不景気によって「冬眠」を余儀なくされたなら、忙しさにカマけて放りっぱなしだったバイクやクルマの整備などして過ごすのも悪くない。ガレージの整頓を始め、ヤル気になればいくらだって楽しめますから。

12月5日(断熱フロントガラス)

朝から足立区の国道4号線沿いにある『生駒ガラス』というショップへ。全面飛び石による小キズが付いていたラリーカーのフロントガラスを、旭硝子社製の紫外線&赤外線カットの『クールベール』というガラスに交換する。クールベールは断熱効果大きいECOガラスです。

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ガラスはクリアなほど写真じゃワカランですね

断熱ガラス付きのプリウスで驚くのは、直射日光を浴びてても暑く感じないこと。断熱ガラスの威力って絶大だ。エアコン無しのラリーカーにとっちゃさらに有り難い。ちなみにガラスを違うタイプに交換するとグループNの競技には出場できなくなるため、今まで付いていたガラスも持って帰ります。

その際、外したガラスのヒビ(買った時から存在していた。車検取れるギリギリの大きさ?)をリペアしてもらう。シンプルで小さいヒビなら1万5750円。もしヒビが気になっているなら、ぜひどうぞ! 生駒ガラスの各店に行けば(電話で予約するといい)、その場で作業してくれます。

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やっぱエビよりカニでしょう!

帰宅するとタイの坂本さん(今は日本ですけど)からカニが届いていた。今や新鮮の状態のままキープする『CAS冷凍』という技術があり、解凍して食べたら抜群にンまい。カニのように鮮度必要な食材は、CAS冷凍をもっと積極的に採用したらいいと思う。カニでお腹一杯になりました。

12月4日(フネの試乗会)

午前中仕事。11時に家を出てベイサイドマリーナへ。逗子の試乗会とうってかわって素晴らしい好天! このまま大島だって行けちゃうくらいのコンディションであります! まずはオカザキヨットで輸入している『ノルディックタグ32』から。写真のような「タグ」と呼ばれる汽船風のスタイルが特長。

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エンジンは280馬力のボルボD6

普通32フィート(9,6m)のフネと言えば、少なくとも300馬力×2程度のエンジンを搭載。30ノット(約55km)出る代わり、1時間80L前後の軽油を消費する。タグは比較的小さいエンジンを搭載し、燃費も良い。このフネの場合、8ノット巡航(約15km)で1時間10Lという感じ。同じ距離なら燃費半分です。

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ノルディックタグ32のベッドルーム

ノルディックタグには26フィート(8m)という小型のタイプもある。60歳になったらこいつで日本一周したい。んことを考えつつノンビリ走ってたら、目の前を次に乗る『Cabo43C』が通過! う~ん! パワフルでカッコ良い! なんたって800馬力×2。43フィート(約13m)の大きな船体を34ノット(62km)で走らせるそうな。

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試乗艇は1億2千万円

一旦マリーナに戻り、Cabo43Cに乗り換える。このフネ、トローリングを趣味とする人の憧れ。アメリカのフネと思えないほど丁寧に作られています。例えばネジのアタマ一つ取っても、全て同じ向きになってるのだ。意地になって船体全てのボルトを確認してみたが、最後の方はウナるばかり。

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全てのネジが同じ向きだったりして

湾外に出て全開してみたら、なるほど速い! 2300回転ほど回って34,3ノット。これだけ出すと1時間300Lの軽油を消費する。ちなみに18ノットで巡航すれば1時間100L。2600Lタンクを満タンにすると、東京から鹿児島までノンストップも可能。まぁリッター100円の免税軽油で26万円掛かりますが……。

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昔ベストカーに居た粕谷君(ブラックフィン30を持ってる)が操船中

こう書くと極悪非道の乗り物に感じるかもしれないが、皆さん年に2~3回しかカジキ釣りに出ない。しかも7~8人乗って数日遊べる。経済ってお金が回らないと活性化しない。お金のある人はぜひどうぞ! そんなことを考えつつCabo43Cを堪能す。さすが荒れた海をモノともしないだけあって、ボディ剛性も素晴らしい!

ベイサイドマリーナから、そのまま赤坂で行われるプジョー/シトロエンの忘年会へ。何と!トルシエさんが居ました! シャツの背中にサイン貰おうかと思ったけど、恥ずかしかったので断念。

12月3日(そろそろAOL卒業か?)

本日は溜まり溜まった雑務をやっつけるべく朝からラリーカーのメンテ。ジツは北海道から乗って帰ってきたまんまだったのだ。洗車と左リアホイール内にコビりついた土砂落としに始まり、ズレたバンパーの修正など。ただ覚悟していたよりダメージ少ない。もう一戦くらい出られそう。

思い出のクルマとして残すか、競技車両だからして誰かに売却し、現役として頑張ってもらうか悩みどころ。いずれにしろ私は予算使い切りました。ちなみに2009年はWRCの代わりに『IRC』(来年はモンテカルロやRACがIRCになる)が10月下旬に札幌で開催されるらしい。

昼から吉祥寺に出て買い物。エプソンのミニノートPC用にウィルコムのUSB端末用機を買ったり、プリント用の光沢紙を買ったり、フォトフレーム買ったり。帰宅し、ウィルコム使ってアクセスしようとしたら、案の定上手くいかない。PCってホントに不親切だと思う。深夜までやったけどダメ。

ちなみに長らく使っている「AOL」はいつの間にか接続ソフトの配布を中止してやがんの。どうやらイーモバイルからのアクセス以外、積極的じゃないようだ。このあたりで覚悟を決め、引っ越すか? それともイーモバイルに変更するか?

12月2日(レクサス)

本日は富士スピードウェイでレクサスの試乗会。台場ではアイドルストップ付きスマートの試乗会が行われている。レクサスの場合、輸入車のような「イヤーモデル」制をイメージし、毎年試乗会を行っていこうというコンセプトなんだと思う。レクサスの人気が高ければ良い企画かと。

けれど昨今のような景気に加え、レクサスそのものの人気が薄い。新しい技術などだって無いという(IS250が若干変わった)。となれば試乗して記事書いても読んでくれる人がいないでしょう。こんな御時世。私らでさえ「う~ん」と迷うレクサスなのだから、新しい展開を考えるべきじゃなかろうか。

スマートは試乗時間5分とのこと。加えてこれまた日本のユーザーにとって「欲しい」と思えるモデルじゃない。だって安いモデルで184万円。ハイブリッドのインサイトが買えてしまう。そんなこんなでコチラも欠席させていただき、原稿書き。夕方から銀座で国沢学校の忘年会。

12月1日(フェアレディZ発表)

午前中原稿書き。昼から本日付で弟子よりフリーランスへめでたく出世した永田とフェアレディZの試乗会に行く。志賀COOに「来年はフトンをカブって寝てるのが一番です」と言ったら「うまい表現ですね!」とホメられる。もっと厳しくなる、みたいなハナシに終始するが、最後に「明るいニュースも出しますよ」とのこと。期待してます。

フェアレディZは北海道のテストコースでプロトタイプに試乗してます。そのレポートを近々『コリズム』と『オールアバウト』にて。個人的にゃボクスターとかBMW・Z4くらいのボディサイズで、エンジンも3リッター以下をラインナップしてれば迷わず乗り換えたと思う。昨今の時代背景を考えると、少しばかり大きい。

終了後、ヨメと幕張のコストコと船橋のIKEA。ホントなら犬が病気になった日に行くハズでした。それだけ犬の症状良くなったということです。やや腰のフラつき出ているものの、それ以外は普通になりつつある。こんな御時世なのでボクスターのオイル交換を自分でやるべく必要な”ブツ”を買いました。

タイの状況は依然として変わらず。すでに25日から帰国出来ないでいる人もいるらしい。陸路(国境を容易に越えられるのはラオス。マレーシアという手もあるけれど、クルマで千km移動しなくちゃならぬ)出国する人も。まだ数千人も帰国希望者が残っている模様。そろそろ外務省、仕事しろ!

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