FC2ブログ

国沢光宏の日々是修行

ジドウシャヒョウロンカの毎日

3月30日(市ヶ谷から撃つのかい!)

PAC3の発射装置が市ヶ谷の防衛省敷地内にセットされている映像を見て「冗談じゃね~ぞ!」と思った。というのもPAC3の射程、昨年パシフィコ横浜の展示会で聞いたら、15kmプラスマイナス5kmくらいとのこと。高度は15000m。皆さんイメージしているより、ずっと短く低い。

おそらく皇居の防衛だと思うのだけれど、市ヶ谷から撃たれたら、ミサイルが落ちてくる角度にもよるけれど(巡航ミサイルじゃないため急角度で落ちてくる)、四谷から水道橋あたりに大量の破片が落下する可能性も。最もアブナイの、市ヶ谷から皇居にかけて。近隣住民に情報を与えているのだろうか?

昼から知人の御母堂のお葬式。純粋なキリスト教のお葬式は初めてだったのだけれど、牧師さんが故人の人柄などを紹介してくれます。神道でも仏教でもお葬式は単なる儀式。故人を偲ぶという点で身近な気持ちになる。85歳ということで天寿を全うされたのではなかろうか。

帰宅して原稿書き。

-----------------------

<アミーゴ5号>
「新型プリウスはダンピングで悪者だ!ハイブリッドの安売合戦は、御免こうむる!」大好きなホンダが、こんな意識でいるなんて・・・。これ「ホンダ自身による敗北宣言」そのものですよ。

そもそもハイブリッドの安売りは、ホンダがトヨタに吹っかけたケンカです。トヨタからすれば、ホンダから売られたケンカを正々堂々買ったまで、ですよ!

ホンダ福井社長の「ハイブリッドは20万円高で実現する」という宣言に対し、ホンダの凄さを思い知っているトヨタ社員が強く反応し、ホンダ社員以上に危機感を持って実現したという事です。

大不況の中、我々消費者にとって最も重要なのは、トヨタが自己責任において社運をかけた経営判断を行ない、高等高価なハイブリッド技術を格安で庶民に提供してくれるという事実です。

「中・大型車はディーゼル、コンパクトカーはハイブリッド」というホンダの戦略と「ハイブリッド・フルラインナップ」を目指し10年以上経営資源を集中してきたトヨタの戦略、この差が、最も重要な局面で価格となって現れたのだと思います。

冒頭のコメント内容から察するに、残念ながらホンダといえども、相手を悪者にして自分の業績を正当化する「成果主義の影」が蔓延している様です。しかもかなりの重症・・・。一瞬GMかクライスラーのコメントと思ったほどですから・・・。

ホンダには、目の前の事実をしっかり受け止めてほしい。それにグリーンマシーン戦略は、まだ始まったばかり。成すべき事だって山積みです。ホンダは、トヨタがまだ持っていないカードを一刻も早く切って、量産するべき。149万のフィットハイブリッドこそ、ホンダの最高の切り札です!

インサイト20万台の量産実績が無いと、ハイブリットユニットを安くできないかもしれません。フィットハイブリッドは確実に売れる反面、ガソリンフィットが売れなくなり、ハイブリッド比率が上がるだけで販売総数は変わらないかもしれません。

インサイトも値下げを余儀なくされるでしょう。リスクはでかい。でもこのままでは、インサイト20万台の量産も厳しい。ハイブリッドの安価化のためにも、可及的速やかにフィットハイブリッドを売り出して、量産効果で価格競争力を強化するしかない!!

でもどうせやるなら、トヨタ対ホンダなんてケチな目線ではなく、あの日本中が感動したWBC野球の侍ジャパンにあやかりたい。インサイトとフィットハイブリッドそしてプリウスの「三匹の侍」が相乗効果で盛り上げあって、世界中を日の丸ハイブリッドだらけにしたいですね!!!!!
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://kunisawamitsuhiro.blog70.fc2.com/tb.php/384-39f0d9d2

 | HOME | 

文字サイズの変更

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のコメント

QRコード

QRコード

月別アーカイブ

ブログ内検索

Template by たけやん